九州地方

福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県
小倉「ラーメンばさらか」
博多「博多一幸舎・博多デイトス店」
博多「まるうまラーメンぷらっと博多No.3」
博多「博多一幸舎博多本店」
博多「元祖博多だるま」
歓遊舎ひこさん「旬菜坊キッチン農家(みのりや)」
博多「博多一幸舎・博多デイトス店」
基山「Wスパイス」 長崎「タローズキッチン」
長崎「飛龍園」

長崎「カルベラ」
たびら平戸口「平戸瀬戸市場レストラン」
島原「ラーメンセンター島原駅前店」
熊本「黒亭」
熊本「平家の郷」
藤崎宮前「豚虎らーめん」
熊本「桂花・熊本駅新幹線口店」
肥後大津「神戸浪漫 ハイカラ亭」
熊本「平家の里・熊本店」

熊本「黒亭」
熊本「黒亭」
豊後竹田「カレーハウス りんご屋」 都城「カレー専門店 トプカ」 鹿児島「鹿児島ラーメン豚とろ天文館本店」
鹿児島「黒かつ亭」
鹿児島「鹿児島ラーメン豚とろ中央駅前店」
鹿児島中央「とんかつ川久」
鹿児島中央「黒かつ亭」
鹿児島中央「豚とろ鹿児島中央駅前店」
阿久根「市場食堂ぶえんかん」


小倉「ラーメンばさらか」

2010-11-22 | 福岡県

今年の夏休みに青春18きっぷを使っていった山陰、山陽、九州、四国の旅で、
20日金曜日に昼食に入ったのが、
JR小倉駅ビルの中にある「小倉らうめん横丁」の中の、
「ラーメンばさらか」という筑豊ラーメンである。
小倉では過去に2度食事を取ったことがあるが、
その2回ともこの「らーめんばらさか」に入っている。
今回もこの店に入り、田舎ラーメン730円を喰った。



筑豊ラーメンも博多ラーメンと同じくとんこつベースなのだが、
よりとんこつの臭みが残っているような気がする。
ここは好みの分かれるところだとは思うが、
とんこつが本当に好きに人にはお薦めである。


長崎「タローズキッチン」

2011-03-31 | 長崎県

2月に行った長崎電軌取材の旅で26日土曜日の昼食に入ったのが、
昭和通り電停が最寄りの「タローズキッチン」という洋食店である。
店は2階で階段下に出ていたメニューは以下の通り。



長崎といえば“長崎ちゃんぽん”や“皿うどん”が有名だが、
最近では“トルコライス”も長崎の名物として知られてきている。
“トルコライス”についての正確な定義は不明だが、
長崎の“トルコライス”はトンカツ、ピラフ、スパゲティをひとつの皿に載せたもので、
付け合わせにサラダも同じ皿に乗る。
長崎以外にも大阪発祥説や神戸発祥説があるようだが、
やはりいちばん有名なのは長崎の“トルコライス”である。
今回はその“トルコライス”880円をオーダーする。
タローズ特製トルコライスは、「自信のオリジナルトマトソースとデミソースが、
カレーピラフとカツの上にタップリ」と書かれている。
実際に出てきた料理がこちらである。



カレーピラフもスパゲティもトンカツも基本的には特に珍しくない、何処でも見掛ける料理である。
それをひとつの皿の上に乗せて、“トルコライス”という名称を付けたところにオリジナリティーがある。
何故“トルコ…”なのかが今ひとつ疑問だが、長崎以外ではあまり見掛けないご当地メニューである。


長崎「飛龍園」

2011-04-01 | 長崎県/閉店

2月に行った長崎電軌取材の旅で26日土曜日の夕食に入ったのが、
長崎駅の近くにある「飛龍園」という店である。
路面電車の走る大通りからは一般路地を入ったところにある店で、
黄色に看板に堂々と“元祖 長崎チャンポン”と書いている。
しかも巨大なちゃんぽんや皿うどんのディスプレーが如何にもいかがわしい。
長崎にはちゃんぽんや皿うどんの専門店が多くあると思うのだが、
時間的にも体力的にも探すだけの余裕がなく、ここに入った。
表の派手さとは違い、中は至って普通の中華料理店という感じだった。
メニューもちゃんぽんや皿うどんのほかに、
一般的な中華料理店にあるようなメニューが並んでいた。
オーダーは特製皿うどん800円。



“特製”のほかに“並”600円、“海老入り”700円の設定があり、
たぶん“特製”になると海産物が入るようだ。
長崎の駅前でやっているだけのことはあり、味は一定のレベルにあると思う。
大衆的な店で価格も低く抑えられており、それを鑑みればこれはありだと思う。


長崎「カルベラ」

2011-04-15 | 長崎県

長崎旅行の2日目、27日日曜日の昼食に入ったのが、
長崎西洋館の中にある「カルベラ」というバイキングシステムの料理店である。
ランチタイムは西洋バイキング・男性が100分で1,200円である。
開店とほぼ同時に入ったため、客は一人しかいなかった。

まずはサラダ皿で野菜とパスタ、ポテトサラダにトマト、
続いて肉料理で唐揚げや焼肉、それに魚のフライのようなもの。
フランスパンとスープ。



ペペロンチーノと肉とジャガイモの料理。



それに寿司も用意してある。



長崎らしく、皿うどんが用意されていて、
隣は何故か肉団子である。



コーヒーとアイスクリームを喰って帰ろうとしたが、
店員からケーキも用意してあるのでどうぞと持ってきてくれる。



暫く店員と長崎についていろいろと話す。
結局、店を出るまでほかの客は一切入ってこなかった。
バイキング形式でこんなに客がいなくて大丈夫なのだろうかと、ちょっと心配になった。


熊本「黒亭」

2011-06-20 | 飲食店
熊本県

熊本ラーメンを代表する店と云われると“味千”や“こむらさき”などが上がる。
しかし東京ではあまり知られていないが熊本県民の間では、
「黒亭」もそのひとつで、50年以上の伝統を持つ老舗のラーメン店である。
5月の熊本旅行の14日土曜日に、熊本に到着して最初にこの店に行った。
熊本駅に到着したのはまだ11:20a.m.だったがそれでも店に到着すると店内に待っている人がいた。
0:00p.m.を過ぎると店外にまで行列が出るという。
少し待ってテーブルに案内され、玉子入り820円をオーダーする。



暫く待って出てきたラーメンは黄金色の卵黄が目立つもので、
チャーシューも4枚入っている。
海苔はスープに浸されており、シャキシャキのモヤシもいい。
熊本ラーメンの麺も博多ラーメンなど他の九州ラーメンと同様に中太のストレート麺で、
スープが少しドロッとしているためにこれでも良くスープと絡む。
チャーシューは柔らかく理想的。
それに何と云っても卵黄がアクセントで、
濃厚でとんこつの味の強い熊本ラーメンに対し、
始めはそのまま喰って少し食指気味になったところで卵黄をレンゲの中に入れ、
少しずつ崩してスープに混ぜながら味の変化を楽しむ。
これがこの“玉子入り”の正当な食べ方なのだそうである。
メニューに書かれていた通りに喰ってみると、
確かにとんこつの味覚が強い熊本ラーメンがマイルドになり食べやすい。
東京ではあまり知られていないが、地元に愛される味というのも頷ける。
ここはまた熊本に来たら是非行きたい店のひとつとなった。


熊本「平家の郷」

2011-06-21 | 熊本県

以前、鹿児島から宮崎に移動して宮崎で一泊した時に、
JR宮崎駅の駅に併設された飲食店の中で唯一やっていたのがこの「平家の郷」であった。
最初は躊躇したが、ここしか宮崎駅付近で食事できそうなところはなく、仕方なく入った。
しかし実際に入ってみて、そのハンバーグの旨さに感嘆した。
宮崎に行ったのはその時が最初で最後で、それ以来訪れてはいないのだが、
この「平家の郷」が熊本にも姉妹店を出していると知って、
その後の熊本旅行の際に探して訪れた。
ここでも宮崎で食べたハンバーグの味は健在で、
その時は昼に行ったのだが、当日の夜に再び訪れた。
幾らハンバーグ好きだからといって、同じ店に昼と夜に訪れるのは初めてのことだった。
当日のホテルのチェックインの時間を変更してでも、どうしても喰いたかったのだ。
今回、また5月に熊本旅行に行ったのだが、その時もどうしてもここは外せなかった。
そこで14日の夕食に三度この「平家の郷」に訪れた。
オーダーはチーズハンバーグ400g・2,289円+Bセット504円。



ここのハンバーグは俵形のほとんど生のまま成形されたものが熱した鉄板のまま供される。
店員がそれを俵を潰して二つに切り、オーダーに合わせて焼き加減を調整してくれる。
最後に好みのソースをかけてそれを喰うのだ。
通常は200gだが、好みによって300g、400gもオーダーできる。
今回は最大ボリュームの400gに挑戦した。
セットは御飯にドリンク、サラダの付いたBセットで、
ドリンクはアイスコーヒーをチョイス。



溢れる肉汁が堪らないハンバーグは何度食べても飽きが来ない。
訪問したのが早い時間だったせいか、それほど客は多くなかったが、
それでもこの店は熊本に行ったら必ず行きたい店の一つである。


藤崎宮前「豚虎らーめん」

2011-07-01 | 熊本県

熊本旅行の2日目の昼食に入ったのが、この「豚虎ラーメン」である。
熊本市電の取材が午前中で終わり、そのあと上熊本からそのまま熊本電鉄取材を開始した。
上熊本から菊池線で北熊本まで行き、そこで藤崎線で乗り換えて藤崎宮前まで行く。
ここで駅取材したのだが、市議の列車まで時間が空きすぎたのでここで昼食を取ることにした。
駅周辺で昼食が喰えそうな店がここしかなかったので、仕方なく入った。
店の外観から今ひとつ期待していなかったのだが、これはこれで美味かった。
オーダーは豚虎ラーメンセット750円。
メインは店の名前を冠した豚虎ラーメン。



少し細めの麺にとんこつベースのスープ、
トッピングはチャーシュー、玉子、海苔、木耳、葱など。
スープは九州ラーメンらしくとんこつベースなのだが、思ったよりあっさりしている。
熊本ラーメンとも、博多ラーメンとも一線を画しているが、
濃厚なスープ飽きた人にはいいかも知れない。
セットには餃子3個と御飯が付いてくる。



正直、あまり期待せず入ったのだが、ここは正解だった。


鹿児島「鹿児島ラーメン豚とろ天文館本店」

2011-11-28 | 鹿児島県

鹿児島旅行の26日金曜日の昼食に入ったのが「鹿児島ラーメン豚とろ天文館本店」である。
ここは旅行前に鹿児島ラーメンで何処へ行けばいいのか事前に調べ、
場所も確認して訪れたのである。
高見馬場電停で下車して242m、徒歩5分の距離である。
少し奥まったところなので分かりづらいと思ったが、
それでも店の外に人が並んでいたので直ぐに分かった。
開店は11:00a.m.からなのだが、少し遅くなって11:20a.m.過ぎに到着した。
それでも満席で少し待たされた。
ホテルにあったパンフレットにも“鹿児島で一番行列のできるラーメン店”とあったが、
確かにお昼前から旅行客と思える大きなバッグを持った団体客が来ていた。
少し待って店内に入り、カウンターに付く。
オーダーは豚とろラーメン650円をオーダーする。



オーダーした時に「玉子は如何いたしますか」と聞かれたが、断ってしまった。
九州のラーメンらしく、とんこつ系ではあるが、
博多ラーメンとも熊本ラーメンとも違う、独自の味わいがあるように感じられる。
スープ以上にインパクトがあったのは、チャーシューである。
“豚とろ”という店名通り、とろけるチャーシューが味のアクセントになっている。


鹿児島「黒かつ亭」

2011-11-29 | 鹿児島県

鹿児島旅行の8月26日金曜日の夕食に行ったのが、
鹿児島中央駅から徒歩約5分の距離にある薩摩黒豚の専門店「黒かつ亭」である。
本当はこの日は別の店に行き、翌日に行く予定にしていたのだが、
この日に行く予定だった店が休業中だったため、急遽来店することにした。
オーダーは黒かつ亭定食1,390円。



メニューには「ジューシーなロースとあっさりやわらかなヒレの組み合わせ」と書かれている。
ロースカツとヒレカツが1枚ずつ乗っている。
ほかに小皿に豚冷しゃぶ、サラダ、味噌汁、それに胡麻がついてくる。
ソースと味噌だれの二種類がついてきて、好きな方で喰うことが出来る。
ヒレカツは柔らかく、ロースも脂がしつこくない。
久しぶりに美味いトンカツを喰うことが出来た。


鹿児島「鹿児島ラーメン豚とろ中央駅前店」

2011-11-30 | 鹿児島県

鹿児島旅行の27日土曜日の昼食に再び「鹿児島ラーメン豚とろ」に行く。
昨日は「…天文館本店」の方へ行ったのだが、
今日は同じところに2度行くのも芸がないと思い、鹿児島中央駅に近くの「…中央駅前店」に行く。
この日は既に電停取材を終えていて時間的に余裕があったため、
11:00a.m.の開店時間に合わせて訪問する。
そのため並ばずに済んだが、それでもあっという間に店内は満席となり、
ラーメンが出来る前に店の外まで客が並んでいた。
昨日は玉子を入れなかったが、
今日は豚とろラーメン650円に半熟煮玉子120円をトッピングする。



結局この旅で入った鹿児島ラーメンの店は「豚とろ」だけだったので、
このラーメンが鹿児島ラーメンの王道なのかは分からないが、
独特の味わいのあるスープに、店名通りのトロトロのチャーシューが魅力的。
また鹿児島に行く機会があったら訪れたい店である。


熊本「桂花・熊本駅新幹線口店」

2013-12-16 | 熊本県

8月の九州旅行では22日木曜日に千葉運転免許センターで免許を更新、
そのあと京葉線で東京まで移動して東海道・山陽新幹線で博多、
九州新幹線で熊本まで当日移動した。
その日の夕食に入ったのが、フレスタ熊本西館の「桂花」である。
「桂花」は熊本拉麺の老舗であり、一度は行きたかった店である。
オーダーは太肉麺900円。



“太肉麺”は“たーろーめん”と読み、角煮のことである。
キャベツは“ゆで”と“なま”から選べるようになっていて、“ゆで”をチョイス。
そのほかにゆで玉子、メンマ、茎若布、青葱など。
熊本ラーメン特有のスープの味が楽しめ、
トッピングの食べ応えも十分である。
特に“太肉”は美味かった。


肥後大津「神戸浪漫 ハイカラ亭」

2013-12-17 | 飲食店

8月の九州満喫きっぷの旅で23日金曜日の昼食に行ったのが、
肥後大津にある「神戸浪漫 ハイカラ亭」という洋食店である。
列車の乗り継ぎの関係で肥後大津駅で1時間以上の待ち時間が出来たため、
近くで昼食を取れる場所をあらかじめネットで探し、ここに来たのだ。
肥後大津駅北口から県道30号線に出て東に約350m行ったところにある。
店内は古民家風で落ち着いた雰囲気があり、壁には多くのサインが貼ってあった。
芸能人もよく訪れるのだろう。
SMAPの草なぎ剛さんのサインもあった。
オーダーは神戸オムライス880円。
メニューにも「ハイカラ亭人気No.1」と書かれていた。
ミニサラダ付きであり、これにプチデザートとドリンクが付くと1,230円となる。
メニューにはさらに「ふんわりとろとろ半熟卵に、3つのソースが絡み合って、
最後の一口まで絶妙な美味しさ」と書かれている。



ふわふわの玉子のオムライスの真ん中にホワイトシチューがかかり、
サイドにはデミグラスソースとケチャップがかかっている。
一皿で3つの味が楽しめるようになっている。
量的には少し少ない気もするが、250円プラスすると大盛りにもなるようだ。
これが神戸風なのかはよく分からないが、ふわふわ玉子のオムライスは大変美味しかった。

戻ってからこの店について調べて知ったのだが、
この近くで映画「BALLAD 名もなき恋のうた」の撮影が行われたようで、
たぶんその時にこの映画に主演した草なぎ剛さんが訪問したのだろう。
映画「BALLAD 名もなき恋のうた」は、
アニメ映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」を原案に実写化されたもので、
クレヨンしんちゃんのバージョンも“泣ける…”と話題になったと記憶している。

 ※草なぎ剛さんの“なぎ”に関しては、JIS9348、UnicodeではU+5F45の文字が正しい表記なのですが、
  第3水準漢字でありネット上では誤変換されてしまうために、ひらがなで代用表記しています。


熊本「平家の里・熊本店」

2013-12-18 | 熊本県

8月の九州満喫きっぷの旅の23日金曜日の夕食に「平家の里・熊本店」に行った。
「平家の里」はハンバーグとステーキの店で、
一番最初に行ったのは2006年5月の九州旅行で宮崎に泊まった時で、
事前の下調べもなく駅の中で目に付いたので入ったのだった。
しかし予想もしない旨さで大感激したのを覚えている。
その時はハンバーグ300g1,250円、和食セット300円を喰ったのだが、
ハンバーグをラグビーボール形のまま持ってきて、
店員が目の前で鉄板の上で二つに切り分けて平に成形してくれる方式が自分的に斬新だった。
“今まで喰ったハンバーグの中で一番美味い”と思った。
その後、熊本にも「平家の里」があることを知り、
熊本旅行の時に訪問している。
今までに熊本店も3回訪問しているのだが、そのうちの2回は同日である。
つまり、昼に「平家の里」でランチサービスのハンバーグを食べ、
あまりの美味さにその日の夕食に再び「平家の里」を訪れ、ハンバーグを喰った。
同じ店に1日2回訪れ、しかも同じものを注文したのは人生でこの日だけである。
2008年6月20日金曜日のことである。
当時は熊本市電健軍交番前電停から徒歩10分の距離の住宅街の中にあった。
場所が分かりにくいので美味いハンバーグを出す店にもかかわらず、
それほど混雑していなかったのだ。
しかし今回旅行に行く前に念のためにと場所を確認しようと思ってネットで調べたら、
どうやら移転しているようで最寄り駅が親水・市民病院前電停となっていた。
これにはちょっと“ひやっ”とした。
もし事前に調べないでそのまま行っていたら閉店していたと思って途方に暮れるところだった。
九州満喫きっぷの旅23日金曜日は肥後大津を経由して立野から南阿蘇鉄道を満喫、
予定ではいったん熊本まで戻ってそこから熊本市電に乗り換えるつもりだったが、
よく考えてみると、確か新水前寺で熊本市電と接続していたことを思い出した。
そこで急遽、新水前寺で下車し、直接熊本市電に乗り換えた。
この日は事前の天気予報では雨となっていたが、
雲は多いものの雨に降られることもなかったのだ。
しかし親水・市民病院前電停で下車した頃からポツポツと雨が降り出し、
事前に自宅でプリントアウトした地図を頼りに見せに向かう途中、激しく雨が降り出した。
あまりに激しく雨が降ったため、途中で見つけた公園の木の下で雨宿りして、
若干小降りになったのを見計らって近くのLAWSON熊本湖東三丁目店まで行き、ジャンプ傘を買った。
少し迷って看板を見つけた時にはちょっと感動した。



しかし店舗を見て何だかがっかりしてしまった。
以前はステーキ店の趣をきちんと伝える外観だったのだが、今はファミリーレストランのような構えである。
場所もこの地方にしかないようなマイナーなファミリーレストランが並ぶ国道沿いの一角である。
店の前には駐車場も完備しており、クルマ利用者の一見さん狙いもあるのだろう。
オーダーは霜降りチーズハンバーグ・ビッグ1,628円、Bセット494円。
ハンバーグは通常は180gなのだが、“ビッグ”で280g、“ジャンボ”で380gと増量できる。
程なくして木製のトレーを店員がテーブルに置き、それに挟むように紙ナプキンがセットされる。
熱された鉄板の上に俵形のハンバーグが載ったものがあとから運ばれてきて、
木製のトレーにセットされ、店員が俵形のハンバーグを二つに切り分けて成形してくれる。



この時に油が跳ねるので客は紙ナプキンを持ち上げて油跳ねを避けるのである。
成形したあとにチーズを載せ、ソースをかければ完成である。
油跳ねが治まるまで暫く待ってから漸く料理にありつける。
付け合わせはスライスされた大量の玉葱、ブロッコリー、人参、そして大蒜チップである。
特にスライスされた玉葱は瑞々しく、ハンバーグの肉と一緒に食べるととてもサッパリしていいアクセントになる。
久しぶりに食べたが、やはりここのハンバーグの美味さは格別である。
Bセットはサラダ、漬物、ご飯、そしてドリンクである。



ドリンクは食前にアイスコーヒーをチョイスした。
すこし店舗の格調は落ちたが、それでもハンバーグの美味さは変わらなかった。
美味いハンバーグを堪能して外に出ると、既に雨は止んでいた。


熊本「黒亭」

2013-12-19 | 熊本県

8月の九州満喫きっぷの旅で24日土曜日の夕食に行ったのが、
熊本ラーメン専門店の「黒亭」である。
本当は別のラーメン店に行こうと思っていたのだが、
近くまで行って急遽この店に変更したのだ。
この店は以前に熊本旅行に来た時に入ったことがあったので、
今回は別のところへ行くつもりだったが、近くまで行って店を見た時に、
玉子入りラーメンを思い出して思わず入ってしまった。
オーダーは勿論玉子入りラーメン820円。
少ししてラーメンが出てくる。



「黒亭」は熊本ラーメン発祥の店と呼ばれる老舗のうちのひとつで、
玉子入りラーメンは卵黄のみが二つ乗る。
店の壁には「はじめに、ラーメン本来の味を楽しみます。
レンゲに、卵黄を一つ取って割り、スープに混ざらないように、
麺にからめて、頂きます。」とある。
つまり月見蕎麦のようにスープと卵黄を混ぜるのではなく、
あくまでも麺を卵黄に付けて食べるのである。
因みに卵黄が苦手な人のために卵黄2個をゆで玉子1個にも変更できる。
そのほかチャーシュー、キクラゲ、海苔、もやし、刻んだ葱などがトッピングされている。
チャーシューには「国産の豚モモ肉を、手間暇かけて仕込み、
創業当時から、伝わる自家製タレで、炊き上げています。
特に、玉子入りラーメン、チャーシューメンには、
程よく脂身の入ったやわらかい部位を厳選しています。」と説明されており、
その通り、柔らかいチャーシューが濃厚なスープと相性がいい。
熊本ラーメンは豚骨のみではなく、鶏ガラスープも使い味を調えているため、
豚骨臭さがあまり気にならず、凭れる感じも少ない。
熊本に行くとつい食べたくなる一杯である。


博多「博多一幸舎・博多デイトス店」

2013-12-20 | 福岡県

8月の九州旅行の最終日は雨のために予定が大幅に狂い、
熊本のホテルを出てから何処にも寄らずに博多に来た。
そこで博多駅の飲食店街の中で昼食を喰えるところを探した。
予定が狂ったために事前の下調べが全くされておらず、
行き当たりばったりで探したのだが、
博多デイトスの2階に“博多めん街道”というラーメン店とうどん店の集まった一角がある。
そこで入ったのが「博多一幸舎」である。
博多デイトス・博多めん街道には12件の店が入っているが、
その中でラーメン店は8件、他はうどん店や焼きそばなどである。
ラーメン店の中には以前本店に入ったことのある鹿児島ラーメン「豚とろ」もあった。
やはり博多に来たからには博多ラーメンの看板の出ている店と思い、
「元祖博多だるま」と「博多一幸舎」の中から、
どちらかというと行列の短かった「博多一幸舎」に並んだ。
ここは先に食券を買ってから並ぶという形式だった。
知らないで先に並んでいると、店員から声をかけられられ、
「先に食券を買ってください」と云われた。
約15分並んで店の中に入り、テーブルに着くと程なくラーメンが出てきた。



オーダーしたのは味玉らーめん980円。
王道の博多ラーメンの店だが、スープはあまり豚骨の臭みもなく、
濃厚ながらも後味にはサッパリしている。
トッピングはキクラゲとチャーシュー、それと刻んだ葱である。
チャーシューは薄いが大きさは十分で、トロトロな感じも好みである。
麺は細平打ち麺でとんこつスープに良く絡む。


豊後竹田「カレーハウス りんご屋」

2014-07-17 | 大分県

2013年9月に「~ハッピー・バースデイ♪九州パス~」を使い、
9月14日土曜日から16日月曜日に鹿児島中央を中心に旅をした。
その9月14日土曜日の昼食に入ったのが、
分後竹田駅の駅前にある「カレーハウス りんご屋」である。
豊肥本線の中でも豊後竹田は比較的大きな駅の部類で、
上下線の列車交換や豊後竹田止まり、豊後竹田始発の設定もある駅である。
2012年7月の九州北部豪雨によって線路内の土砂流入、路盤の流失など、
さらには倒木や冠水などによって一部区間が約1年不通になっていた時には、
豊後竹田が大分からの列車の折り返し駅になっていた。
それでも駅前にはこの「りんご屋」しか飲食店は見当たらず、
あとは町の方に向かって行かないと店は見つけられない。
店には先客がいて、相席で漸く座ることが出来た。
オーダーはカツカレー800円で、先にサラダが出てくる。



店内は丸テーブルと一角に無理矢理作ったようなカウンター席があるだけである。
たぶん10人も入ったら満席になってしまうくらいの狭さだが、
それでも中に置かれている小物は店主の趣味が良く出ていて、
小さいながらも金魚が泳いでいる鉢もある。
暫くしてカツカレーが出てくる。



カツは揚げたてのようで衣もサクサクであり、カレーも美味しかった。
女性店主が一人で切り盛りしているようで、
これではこれ以上大きくなると捌ききれなくなってしまうのかもしれない。
会計を終えてから店主の女性が話しかけてきた。
ここまでの旅の話や、台風による不通でここから折り返す予定だった話などをした。
暫く話をしていると、女子高生たちがやってきた。
彼女たちの目当てはここで販売しているカレーパン100円だった。
カレーの美味さもさることながら、
この女性店主の人柄もこの店の人気の秘密なのかもしれない。
また豊後竹田を訪れることがあったら是非もう一度行きたいと思わせる店だった。


鹿児島中央「とんかつ川久」

2014-07-18 | 鹿児島県

2013年9月のバースディきっぷの旅で、
9月15日日曜日の夕食に入ったのが「とんかつ川久」である。
前に行った時は閉店していたので今回は是非食べてみたいと思っていた、
鹿児島の黒豚トンカツの名店である。
この日は朝も昼も思ったように食事が出来ておらず、
その分夕食は奮発しようと思って、この店を選んだ。
宮崎から戻ってきた特急「きりしま17号」が鹿児島中央に到着したのは19:42である。
改札を出て桜島口から甲南通りに向かう南側の、
薩摩蒸氣屋の脇から入ったところにある。
オーダーは上黒豚ヒレカツ200g2,500円で、メニューの中では一番高かった。
店内も混んでいて、相席となったが、
更にそのあとも客が来て、外で席が空くのを待っている状態だった。
暫くしてオーダーしていた料理が出てくる。



トンカツにつけるソースは3種類用意されていて、
ソースタレ、しょうゆタレ、ゆず味噌たれ好みのタレをつけて喰う。
御飯、味噌汁、お新香、それにポテトサラダが別皿でついてくる。
トンカツは衣がサクサクしていて、肉も美味しかったが、
この店の“黒豚”じゃないトンカツを喰ったことがないので、
違いはよく分からない。
それでも鹿児島の黒豚を充分に堪能できた。



博多「まるうまラーメンぷらっと博多No.3」

2014-07-19 | 福岡県

JR博多駅の5番線6番線ホームの上にある店舗で、
一般的にホーム上の飲食店と云えば“駅蕎麦”が考えられるが、
さすがは博多ラーメンのターミナル駅だけあって、
駅蕎麦の店舗もあるのだが、このホームにはラーメン専門店が設置されている。
駅蕎麦と同様、外にある券売機で券を買って中に入る。



駅のホームにあるだけあって、SUGOCA対応である。
SUGOCAはJR九州が発行している電子マネーで、当然相互利用できるSuicaも利用可能。
2013年9月16日月曜日の昼食てぜ利用したが、
オーダーはラーメン500円とゆでたまご50円。
ここでのゆでたまごはトッピングではなく、別皿でラーメンを待つ間の食前に喰う。
これは「一蘭」でも同じだった。
ホーム上のラーメン店らしく、それほど待たされずにラーメンが出てくる。



一般的な博多ラーメンと遜色のない仕上がりで、
豚骨の臭みはそれほど強くないが、スープは美味い。
たぶんここでは作れないので、工場で作ったものを運んできているのだろうが、
それでも一定のレベルのものが提供されている。
麺はストレートな細麺で博多ラーメンの王道を踏襲している。
チャーシューもトロトロで、満足できた。
基本のラーメンは500円で、
一般的なラーメン店ではそこにトッピングをプラスしたメニューが設定されるのだが、
ここでは基本からマイナスのメニュー、素ラーメン350円という設定もある。
スープの上には刻んだ葱だけがあり、厳密には素ラーメンではないが、
蕎麦で云えば“掛け蕎麦”に相当するメニューがあるのも面白い。
また朝ラーメンセット350円という設定もあり、ハーフラーメンとおにぎりがセットになる。
朝からラーメンはちょっとしんどそうだが、
そういえばJR稲毛駅の「湾岸そば」にもラーメンがあり、
朝からオーダーする人もよく見ていたから、これもありなのだろう。


博多「博多一幸舎博多本店」

2014-11-13 | 福岡県

九州満喫きっぷを使った九州の取材で、
前乗りした5月21日の夕食に行ったのが博多一幸舎博多本店」である。
ここは4日間の博多滞在で一度は行きたいと思っていたのだが、
ホテルに行くのに迷子になって偶然見つけ、初日の訪問となった。
「博多一幸舎」は以前、博多デイトス店に訪問したことがある。
JR博多駅のアミュプラザ2階には“博多めん街道”があり、
ラーメン店8軒、うどん店3軒、焼きそば店1軒が入っている。
ラーメン店のうち、“博多ラーメン”を掲げているのは、
「博多一幸舎」、「元祖博多だるま」、「博多新風」である。
“一幸舎”と“だるま”は詳しくはないけれど、名前ぐらいは聞いたことがある。
そこで2店のうち比較的入りやすかった「博多一幸舎」に入ったのである。
本店もJR博多駅の近くにあることを知り、
博多滞在中に一度は訪れたいと思っていたのだ。
時間が早かったためか、先客はひとりで、直ぐに座れた。
ここのラーメンは通常の博多ラーメンのほか、
博多華そば、黒、赤の設定があるようだが、初めての訪問なので、
オーダーは味玉チャーシューメン1,000円にした。



麺はストレートの細麺で、博多ラーメンの王道である。
スープは思ったほど臭みもなく食べやすい。
万人ウケする造りになっていると思う。
チャーシューはとろとろでスープにも良く合い、好みのタイプ。
味玉は切っておらずそのまま出てきたが、君は半熟でとろけ具合がちょうどいい。
イメージよりもパンチが強くなく、
女性でも充分に楽しめるタイプのとんこつラーメンである。


たびら平戸口「平戸瀬戸市場レストラン」

2014-11-18 | 長崎県

5月九州満喫きっぷを使った旅の初日、松浦鉄道完乗の旅で、
昼食に訪れたのが「平戸瀬戸市場レストラン」である。
松浦鉄道の約500mの距離にあるが、国道204号沿いを歩いたので少しかかった。
地名でいうと長崎県平戸市田平町になり、その名の通り平戸島の入口にあたる。
平戸島は太古から大陸への要衝となっており、遣唐使、遣隋使の寄港地にもなっていたという。
また元寇の時にはこの地が戦場となったこともあったという。
現在は平戸島まで平戸大橋が架けられ、車両のほか徒歩での渡ることが出来るようになっている。
レストランの窓からは平戸大橋も見える。



平戸瀬戸市場はこの地で上がる海産物を中心に扱う漁港で、
その2階にレストランが併設されている。
漁港のレストランなので当然のことながらメニューの中心は魚介類ということになる。
レストランに上がる階段の手前には黒板が出ている。



ここには「平戸産の米、肉、魚、野菜、味噌、醤油にまで徹底して
こだわり抜いた『平戸の味』を思う存分お楽しみくださいませ」と書かれている。
さらにメニューの黒板には以下のように書かれている。



その中でも「人気メニュー」として書かれているのが、

 平戸瀬戸刺身セット 1,250yen
 海鮮丼 1,100yen
 平戸和牛ハンバーグ(おろし醤油orデミグラス) 1,130yen
 平戸和牛焼肉セット 1,340yen

そのほか贅沢メニューなどもあったが、意外と肉と魚のバランスが取れている。
平戸市は平戸牛でも有名な場所であり、その和牛を使ったハンバーグや焼き肉のメニューがある。
今回のお目当ては平戸牛を使った平戸和牛ハンバーグである。
ソースはデミグラスをチョイス、訪問したのがちょうど正午をまわった頃なので、
平日ではあったが混んでいて少し待たされた。
それでも一人用コンロで温められたまま提供されたハンバーグは旨かった。



和牛の旨さをそのまま閉じ込めて造られており、肉感を思う存分堪能できる。
付け合わせはサラダ、お新香、味噌汁で、海を見ながらのロケーションも最高だった。
駅からは少し遠いが、それでもここはぜひ来る価値のある場所である。


基山「Wスパイス」

2014-11-19 | 佐賀県

九州満喫きっぷの旅、その2日目の昼に入ったのが、
基山にあるカレー専門店「Wスパイス」である。
「基山」は「きやま」と読み、ここから甘木鉄道が甘木までを結ぶ。
甘木鉄道の取材の前に駅取材ついでに昼食を喰えるところをと思い、ここを選んだ。
地方都市には良くあることだけれど、
駅前に思ったような飲食店が見つからずに昼食を喰いそびれることが良くある。
飲み屋の看板はあるのだが、ランチタイムには開いていない店が多いのだ。
そこでここは事前に調べて訪問する予定でいたのである。
しかしその心配はなかったようだ。
駅前のロータリーには大きく看板が掲げられていた。



ここまで分かりやすい看板ならこの駅で食事を考えた人はみんな行くだろう。
確かに駅前のロータリーからでは店はよく分からない。
この看板があるからこそ、立体駐輪場を突っ切ろうと思うだろう。
そして突っ切ったところの路地裏に「Wスパイス」はある。
どちらかというとアメリカンダイナーなイメージで、
カレー店というよりはハンバーガー店と行った方がしっくり来るかも知れない。
店の中もアメリカンレトロな雰囲気で、何故か仮面ライダーのアイテムもある。
たぶん、オーナーの趣味なのだろうが、こういう雰囲気は好きだ。
オーダーは通常のカレーライス500円。



カレーは充分に煮込まれてとろとろとなっており、
ライスとの相性のいい欧風カレーだが、残念ながら量が少なかった。
女性客ならこれくらいでもちょうどいいのかも知れないが、
この量だとトッピングを追加しないと満腹にはならない。
それでも雰囲気のいい店内と美味しいカレーに充分に癒された。
次に基山に来る機会があればまた寄りたいと思う店であった。


博多「元祖博多だるま」

2014-11-20 | 福岡県

九州満喫きっぷの旅の2日目は西日本鉄道完乗と太宰府天満宮の訪問、
さらに九州新幹線未取材駅を取材して時間が余ったので篠栗線も取材した。
そんな中で久留米駅に行った時、「久留米はとんこつラーメン発祥の地」と駅前に看板があり、
それをみて今日の夕食はどうしても豚骨ラーメンを食べたいと思った。
そこでこの日の夕食に選んだのが博多めん街道内の「元祖博多だるま」である。
「博多めん街道」はラーメン店8軒、その他が4軒からなる麺料理専門店街で、
ラーメン店では「元祖博多だるま」のほか、
同じく博多ラーメンの「博多一幸舎」、「博多新風」、
鹿児島ラーメンの「豚とろ」、長浜の「長浜ナンバーワン」などが入っている。
この中で以前に「博多一幸舎」は入ったことがあったので、
今日は「元祖博多だるま」を選んだ。
相変わらずの人気で店の前には行列が出来ていたが、
今回は宿泊なので時間は気にならない。
ほかの店は空席があったのにも拘わらず、ここだけが行列だった。
店の外にはこの店を訪れた多くの芸能人のサインがこれでもかというばかりに敷き詰められている。
オーダー全部部のせラーメン1,030円。



トッピングはキクラゲ、もやし、海苔、味付け玉子、ワンタン、チャーシュー、刻んだネギなど。
麺は博多ラーメンの特徴である非常に細いストレート麺、
オーダー時に堅さを“普通”にした。
博多ラーメンでは堅さを競う感じがあるが、基本的には固い麺にこだわりはない。
スープには豚骨の臭みが多少残っているが、それほど気にならない。
これくらいなら女性が食べても大丈夫だと思う。
トッピングで気になったのはワンタンである。
普通のラーメンではワンタン麺などのメニューもあるが、
博多ラーメンでワンタンというのは初めての経験だ。
チャーシューは厚みがあるが、とろとろで好みのタイプであり、
口当たりと食べ応えが両立されている。
キクラゲがやたら多いように感じるが、それも博多ラーメンの特徴なのだろう。
ゆで玉子は切っていなかったが、中の黄味はとろとろで半熟だった。
並ぶのは大変だが、それでもこの店はまた来たいと思う味わいの一杯だった。


島原「ラーメンセンター島原駅前店」

2014-11-21 | 長崎県

九州満喫きっぷの3日目は、島原鉄道間完乗を目指したが、
その日の昼食に入ったのが島原鉄道島原駅近くの「ラーメンセンター島原駅前店」である。
島原駅は島原半島の中でも栄えている場所で、
郷土料理としては具雑煮などが有名である。
これは島原の乱の時に天草四郎が考案したのだとされる籠城食で、
当初はこれを食べに行こうと思ったが、
結局長崎で一度もちゃんぽんを食べていないという事実に気付き、
駅近くの「ラーメンセンター島原駅前店」に入った。
前回長崎で長崎電軌の取材に来た時も皿うどんは喰ったのだが、
長崎チャンポンは結局喰わず仕舞いだった。
土曜日ということもあって店は他に客がおらず、
店の中では従業員がテレビを観てまったりしていた。
オーダーは勿論チャンポン650円。



ここはチャンポン専門店ではなく、色々なラーメンのほか、定食などもある。
どちらかというと街のラーメン屋さんという印象である。
チャンポンはスープが濃厚で具材も多く満足だった。
ただ、スープの中に若干ジャリッとした感じが残る。
もしかしたら具材の海鮮の中に多少の砂が残っていたのかも知れない。
そこはちょっと残念でしたが、それでもチャンポンは美味しかった。


都城「カレー専門店 トプカ」

2015-03-03 | 宮崎県

去年の九州旅行で12月12日金曜日の昼食に入ったのが、
「カレー専門店 トプカ」である。
都城で昼食を喰う予定になっていて、出発前に調べてこの店に決めたのだ。
事前に地図をプリントアウトしておいたので迷わずに行けたが、
そうでなければこの店には辿り着かなかっただろう。
駅の裏側で距離は約400mである。
カレー専門店ながらその一角には「あいもこいもカフェ」があり、
「トプカ」とは別のカウンター方式の窓口が設置してある。
勿論店内でもスイーツのオーダーは可能で、
ソフトクリームやどぶろくジェラートなど、アイスの品揃えが充実している。
オーダーはチキン南蛮カレー980円。
チキン南蛮は今や全国区の食べ物となっているが、
もともと宮崎県のある洋食店の賄いが発祥とされている。
時間が早くこの日の最初の客となったため程なくして料理が出てきた。



カレーソースは辛口でチキン南蛮も揚げたての熱々で美味しい。
正直酢の味が今ひとつ苦手なので普段はチキン南蛮はあまり食べないが、
ご当地料理ということで敢えてチキン南蛮カレーをチョイスしたのだ。
ただ、タルタルソースが冷たいので、カレーソースと混ざるとその分冷えてしまうのが残念だ。
それでも本格的なカレーを充分に堪能できて満足だった。


鹿児島中央「黒かつ亭」

2015-03-04 | 鹿児島県

去年の九州旅行で12月12日金曜日の夕食に入ったのが「黒かつ亭」である。
ここは宿泊した「B&Bパークホテル鹿児島アネックス」にも近い。
鹿児島中央に到着してチェックインしてから直接訪問した。
以前に鹿児島に宿泊した時にも夕食に来ており、この店に行くのは2度目である。
店の外には「当店は薩摩黒豚を使用しております」と書かれていた。
オーダーはひれかつとロースカツが両方楽しめる黒かつ亭定食1,390円。
さらにネットでクーポン券をプリントアウトして持参すると黒豚の炭火焼豚がサービスされる。
まずは最初に黒豚の炭火焼き豚が出てくる。



酒のつまみにはちょうどいいが、普段から外食ではほとんど酒は飲まない。
少しして豚カツが揚がり、黒かつ亭定食が出てくる。



これはひれかつとロースカツが1枚ずつ乗ったセットメニューである。
ソース皿は3つに分かれていて、胡麻味噌だれが入っている。
ほかにオーソドックスな黒ソースと塩も楽しめるようになっており、
好みの食べ方が出来るようになっている。
豚カツは勿論揚げたてでサクサクしており、美味しかった。
3種類の食べ方が出来るがどれが好みか決めきれず、
一口ごとに黒ソースにしたり、塩にしたり、胡麻味噌だれにしたりして楽しんだ。
冷しゃぶやキャベツの千切り、ご飯、味噌汁がセットになっているが、
胡麻の意味が今ひとつ理解できなかった。
すり鉢で胡麻をすって取り敢えず豚カツの上に振りかけてみた。
チャーシューもサービスされたために満腹になってとても満足だった。


鹿児島中央「豚とろ鹿児島中央駅前店」

2015-03-05 | 鹿児島県

去年の九州旅行の2日目、12月13日土曜日の夕食に入ったのが、
鹿児島中央駅西銀座通りにある「豚とろ・鹿児島中央駅前店」である。
「豚とろ」は以前にも本店に1回、鹿児島中央駅前店に1回行ったことがあり、
鹿児島ラーメン専門店の中でも好きな店である。
鹿児島ラーメンは豚骨ベースではあるがそれほど白濁しておらず、
博多ラーメンや熊本ラーメンのように豚骨臭さもそれほど気にならない。
オーダーは半熟煮玉子入り豚とろラーメン870円、チャーマヨめし250円。
この日は昼食がパン1個だけだったので、その分ガッツリ喰おうと思った。



トッピングはキクラゲと刻んだ葱、大蒜チップ、チャーシュー、煮玉子など。
スープはそれほど豚骨の味や臭みが強くなく、食べやすい。
チャーシューのトロトロ具合も大好きなタイプである。
麺は縮れの少ない中太である。
チャーマヨめしはどんぶりご飯の上に細かく刻んだチャーシューが乗り、
マヨネーズがかかっている。
これらをごちゃ混ぜにして喰うとラーメンとの相性も抜群である。
久しぶりに喰ったが、「豚とろ」のラーメンはやっぱり美味しい。


阿久根「市場食堂ぶえんかん」

2015-03-11 | 鹿児島県

九州旅行の3日目に阿久根駅で「おれんじ食堂」を待って取材したが、
その時間潰しを兼ねて昼食に行ったのが、「市場食堂ぶえんかん」である。
その名の通り、北さつま漁協の経営する魚料理中心の食堂で、
漁協の建物に大きな海老の絵で食堂の案内が出ていた。



駅から徒歩でやってきたのでちょっと異様な感じもしたが、
ドライバー相手にはこれくらいのインパクトがあった方がいいのかも知れない。
漁協直営なのだから新鮮な刺身や寿司がお薦めなのであろうが、
オーダーはエビフライ定食(大)1,700円にした。
11:15a.m.過ぎには到着したが、既に満席に近い状態だった。
やはり地元を中心に人気の店なのだろう。
壁にはこの店を訪れた有名人のサインがたくさん飾ってあった。
きゃりーぱみゅぱみゅさん、フジテレビアナウンサーの加藤綾子さん、
勝谷誠彦さん、宮川大輔さん、ラッシャー板前さんなど。
テレビでロケ番組を持っている人が訪れたのだろうが、
きゃりーぱみゅぱみゅさんだけ2枚色紙があり、さらにグッズも飾られていた。
なんできゃりーさん押しなんだろう・・・。
そんなことを考えていたら料理が運ばれてきた。



運ばれてきたのを見て思わず「デカっ!」と声を上げてしまったほど、
海老フライのでかさにはビックリした。
たぶん今まで食べた海老フライの中で最大級だと思う。
勿論、海老はプリプリで目茶苦茶美味かった。
小皿も3つにご飯と味噌汁、それにフルーツと充分に堪能できた。
たぶん、魚好きには天国のような店なのだろう。
店舗は物産館も兼ねているようで、あとからも客がどんどん押し寄せていた。


熊本「黒亭」

2015-03-12 | 熊本県

九州旅行の3日目、鹿児島中央から博多まで移動しながら駅取材、車両取材をしたのだが、
時間の関係で熊本から博多までは新幹線で移動することにした。
鹿児島中央から熊本までは鹿児島本線と肥薩おれんじ鉄道線を「旅名人の九州満喫きっぷ」を使用したが、
熊本から博多まで九州新幹線「つばめ」を利用することにしたのだ。
そのため夕食は熊本で済ませることとし、熊本ラーメン専門店の「黒亭」に行くことにしたのだ。
ここには何回か訪問したことがあり、熊本に来ると行きたくなる店のひとつである。
博多駅前から熊本市電で隣の二本木口電停まで行く。
ここから徒歩3分くらいの距離に熊本ラーメン専門店「黒亭」がある。
人が並んでいなかったのでラッキーと思ったが、店の中には待ち客がいた。
寒いので無理矢理中に入っていたのだ。
少し待って席に着き、ラーメン630円、卵の黄身50円をオーダーする。



以前は卵入りの設定があったが、今回行ったらトッピングメニューに変更されていた。
ラーメンのトッピングに煮玉子などはよくあるが、
こは生玉子の黄味だけをトッピングするという形になっており、
ラーメンを食べ進めて味を変えたい時に黄身を崩して食べるのだ。
熊本ラーメンの定義はよく分からないが、
博多ラーメンとは一線を画し、スープもそれほど豚骨くさくないのがいい。
熊本駅に戻ると、駅がイルミネーションで彩られていた。



帰りの熊本市電が遅れたこともあり、新幹線の時間にぎりぎりになってしまった。
それでも「黒亭」に行って正解だった。


歓遊舎ひこさん「旬菜坊キッチン農家(みのりや)」

2015-03-17 | 福岡県

九州旅行の4日目は日田彦山線の完乗に挑戦したが、
その昼食に入ったのが、歓遊舎ひこさんの「旬菜坊キッチン農家(みのりや)」である。
日田彦山線歓遊舎ひこさん駅は同名の道の駅に出来た単式1面1線の無人駅である。
道の駅歓遊舎ひこさんは2005年に福岡県道52号八女香春線に出来た。
道の駅の中には2つの食堂があり、ドライバーから見えるように看板が設置されている。



「麺処ふかくら庵」と「ひこさん旬菜坊キッチン農家」とある。
英彦山には彦山豊前坊という天狗が住むという伝承があり、道の駅の看板にも天狗が飾られている。
「麺処ふかくら庵」はうどんや麺類や丼物を中心としたメニューで、一般的な食堂である。
それに対し、「旬菜坊キッチン農家(みのりや)」は野菜を中心とした料理がバイキング形式で供される。
平日は大人1,080円で70分間の食べ放題だが、飲み物は別料金となる。



メニューは野菜が中心で、鯉の洗魚、刺身蒟蒻、野菜の天麩羅、肉巻豆腐、八宝菜、
高菜ペペロンチーノ、マカロニサラダ、ポテトサラダ、ご飯、コンソメスープ、味噌汁。



さらにおかずのおかわりで麻婆豆腐、肉じゃが、野菜と蒟蒻の煮込み、プリンなど。
メニューが野菜中心のためか、利用者は高齢者が多かった。
列車の時間いっぱいまで食事を堪能した。


博多「博多一幸舎・博多デイトス店」

2015-03-18 | 福岡県

九州旅行の最終日、5日目の夕食に入ったのが博多デイトス内「博多一幸舎」である。
ここに来るのは3度目で、前の九州旅行では本店にも行っている。
博多デイトスの2階には「博多めん街道」というフードテーマパークがある。
ここはラーメンだけではなく、うどんや焼きそばなどの店も入っている。
その中で「博多一幸舎」は一番多く訪問している店である。
オーダーは黄金セット1,000円で、ラーメンにミニチャーハンのセットである。
本当は空港で空弁を喰おうかとも思ったが、
雨の影響で予定が大幅に変更になりその分時間が空いたので、
博多の最後にやはり博多ラーメンを喰いたくなったのだ。
最初にラーメンが出てくる。



「博多一幸舎」のラーメンは豚骨の味がそれほど強くなく、匂いも気にならずに食べやすい。
トッピングは大きめのチャーシューとキクラゲ、それに刻んだネギである。
麺は細麺でスープに絡みつき、とろとろのチャーシューも頃合いである。



麺を食べ始めているとチャーハンが出てくる。
中華料理の王道のチャーハンで、夕食でがっつり喰いたい時にはちょうどいい。
時間が中途半端だったためか、それほど待たされずに喰うことが出来た。




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