近畿地方

三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県
鳥羽「麺処 吉平」
伊勢市「ステーキの石かわ伊勢店」
平田町「北国亭」
桑名「高山ラーメン・石焼きビピンバ たがわ」
彦根「ちゃんぽん亭総本家・彦根駅前本店」
貴生川「きぶかわ駅前飯店」
御室仁和寺「篝」
京都「らーめん惠比朱」

福知山「中華サン」
北新地「麺匠 一本道」
古市「パインコーン」
鶴橋「福島上等カレー」
新大阪「麺屋風迅」
岸和田「唯我独尊」
梅田「古潭・ホワイティ梅田店」
東淀川「珉龍・JR東淀川駅前店」
粟生「シルキーウェイあわの里」
相生「らーめん八角・相生店」
谷上「北神餃子」
大和西大寺「マナビアン」
大和西大寺「マナビアン」
王寺「カレー専門店 横浜・王寺店」
和歌山「井出商店」
紀伊勝浦「とらや食堂」
和歌山「井出商店」


和歌山「井出商店」

2009-09-07 | 和歌山県

少し時間が経っちゃったけれど、
関西旅行で8月21日金曜日の夕食に和歌山の「井出商店」に行った。
ここは和歌山ラーメンのルーツといわれる店で、
JR和歌山駅から徒歩12~3分くらいの位置である。
事前に下調べをしていたわけではなく、
当日、売店で“井出商店”の和歌山ラーメンのインスタントが売っているのを見て、
急遽行こうと決めたのである。
そのため場所が全く分からず、駅前の地図などを頼りに訪問した。
オーダーは特製中華そば600円とゆで玉子50円。
ちなみにゆで玉子は麺のトッピングではなく、
普通にテーブルに置いてあるのを勝手に喰い、あとで支払いの時に自己申告する。
ここの店はテーブルに「早ずし」と呼ばれる鯖の押し寿司150円とゆで玉子が置いてあり、
それを喰ってラーメンが出来るのを待つというのが流儀となっているようである。
ゆで玉子を喰い終わった頃にちょうどラーメンが出来上がる。



麺はストレートでつゆは濃厚でドロッとしている。
トッピングはチャーシューとメンマ、葱は関西らしく青葱である。
こってり系が好きな人にはお勧めである。
比較的早い時間に行ったにもかかわらず、店は既に満席に近い状態だった。

ちなみにこの店では“和歌山ラーメン”という呼称は用いない。
つまり和歌山ラーメンが、通常の“中華そば”ということで、
看板にも「中華そば専門店」と書かれていて、和歌山ラーメンの文字はない。
これは広島で広島風お好み焼きを喰った時にも感じたのだが、
広島では広島風お好み焼きが通常のお好み焼きなのであり、
敢えて“広島風”とは付けないのだ。
同じ理屈がこの店でも伺えた。


御室仁和寺「篝」

2009-09-09 | 京都府

関西旅行の時、8月23日日曜日の昼に行ったのが、
御室仁和寺の喫茶店「篝」である。
ちなみに「篝」は「かかり」と読む。
ここは京福電鉄、通称「嵐電」の北野線御室仁和寺のすぐ近くにある。
この駅はその名の通り、京都の名所の一つ、“仁和寺”の最寄り駅だ。
駅を降りると目の前に仁王門が見え、
その途中にあるのがこの喫茶店である。
ここは喫茶店だが、何故かカレーフェアをやっていて、
ここで“黒カレー”800円をオーダーする。



色が黒いのはコーヒーが入っているからだそうで、
思ったよりも辛く、汗だくになってしまった。
観光地の飲食店は値段が高い割りには、味が期待できないところが多いのだが、
ここは観光地にしては良心的な価格で、カレーも良かった。
ただ、自家製ではなく、業者の納入したものかも知れない。
それでも北野白梅町で「ラーメン道」に行こうとして見つからず、
昼食抜きを覚悟の時に入った店なので、余計美味しく感じた。


粟生「シルキーウェイあわの里」

2010-08-06 | 兵庫県/閉店

関西旅行で神戸電鉄取材をした際、粟生線の終点粟生駅で昼食に入ったが、
「シルキーウェイあわの里」である。
ここはレストランに一部売店が併設されている店で、粟生駅の駅舎の一部となっている。
粟生駅は神戸電鉄粟生線のほか、JR加古川線、第三セクターの北条鉄道が接続する。
ここは地産地消をテーマに地元の野菜を使った料理を出す店として、
2009年11月22日にオープンした。
地元雄志で結成された“粟生駅前活性化委員会”が設置した。
店舗の整備は小野市が行い、設備費なども一部は市が助成している。
調理は専門の料理人がいるわけではなく、
地元の主婦など87人のボランティアが交代で担当する。

オーダーはカレーライス・大600円で、カレーライスにサラダとコーヒーが付く。



因みに普通のカレーライスが580円で、大になっても20円しか違わない。
味は素朴なカレーライスという感じで、
喩えるなら、“子供の頃、友だちの家に遊びに行って、
そこでお昼をご馳走になった時に食べたカレー”と云ったら伝わるだろうか。
自分のうちの“家カレー”ではないが、別の何処か懐かしい味である。
サラダの野菜も新鮮で、いい意味で青臭い味がする。
トマトも今風ではなく、子供の頃には苦手だった本物の味がするトマトである。
食後にコーヒーを出してくれたが、これも本格的に落としたもので、味も悪くない。
地元の活性化のためにボランティアがやっているから出来るのかも知れないが、
これだけのものを出して600円は正直云って安い。
ただ、そうめん定食550円という、そうめんをおかずにご飯を食べるという不思議なメニューもあったりする。
ここは地元のNHKが取材に来たみたいで、アナウンサーのサインが飾ってあった。
それほど期待せず、他に店がなかったので入ったが、
思った以上の食事が出来て大満足であった。
因みに“粟生”は“あお”と読むが、店名が“あわ”となったのは、
昔この辺りで良く粟が取れたからだそうである。


北新地「麺匠 一本道」

2013-06-13 | 大阪府

関西旅行1日目の1月12日土曜日の夕食に入ったのが、
大阪の北新地に位置する「麺匠 一本道」というラーメン店である。
ここは事前に梅田駅近辺で有名なラーメン店がないかをネットで調べ、
地図を持参して訪問したのだが、
それでも場所が分からず少し北新地の中を彷徨うこととなった。
オーダーはとろ玉ラーメン880円。
特製ラーメンが780円なので、それにとろーり味玉100円をトッピングしたのと同じである。
ラーメンは“背脂”と“ニンニク”の量が選べるのだが、
初訪問なので「普通」でお願いする。
程なくしてラーメンが出来上がってくる。



スープは濃厚な豚骨醤油であり、そこに背脂が振ってある。
とかと見た目ほどはこってり感もなく、むしろ豚骨にしてはあっさりしている。
北新地という場所柄、利用客を意識して敢えて押さえているのかもしれない。
店の壁に「豚骨、牛骨、鶏ガラを合わせた…」と書かれていることから、
単純な豚骨ラーメンではなく、豚、牛、鶏を合わせたスープとになっているようである。
麺はストレートでコシがあり、
トッピングはチャーシュー2枚、なると、炒めたキャベツ、刻み葱などで、
追加したとろーり味玉が切らずにそのまま乗っている。
黒いなるとが印象的だが、炒めたキャベツも意外とラーメンとの相性はいい。
チャーシューはトロトロで好みのタイプ、味玉の半熟加減も絶妙である。


京都「らーめん惠比朱」

2013-06-25 | 京都府

関西旅行の2日目の昼食に入ったのが「らーめん惠比朱」である。
本来は嵐電嵯峨から徒歩で行けるカフェで昼食を喰うつもりだったが、
電車の遅れなどで嵐電取材を予定より早く切り上げて京都まで来てしまったため、
ここで昼食を喰う場所を探した。
最初は別の店を考えていたが、そこは行列が長くてそのあとの予定に影響しそうだったため、
その店を探す途中で偶然見つけた「らーめん惠比朱」に入った。
京都タワーのある区画の裏側に位置する場所にありながら、
裏通りにあって車の走る表通りからは見えないため、12時台でも直ぐに着席できた。
オーダーはランチメニューの豚バラ丼セット880円。
ランチメニューはラーメンとセットになる定食で、
餃子定食、唐揚げ定食、明太子ごはんセット、豚バラ丼セットがある。
暫くしてラーメンと豚バラ丼が出てくる。



ラーメンは醤油ベースの豚骨味で、トッピングはメンマとチャーシュー、
そして本場らしく葱のが多めである。
店の前には「じっくりと煮込んだ鶏ガラ、
とんこつスープに秘伝の醤油を合わせた至極の一杯!
一回食べたらやみつきになるで!」と書かれている。
“やみつき”になるかどうかは分からないが、
思ったほど豚骨はきつくなく、あっさりしている。
豚バラご飯も美味しい。
因みに単品ではラーメンは600円、豚バラご飯は380円で、
昼のセットメニューでは100円引きになるようである。


大和西大寺「マナビアン」

2013-06-26 | 奈良県

1月の関西旅行で13日日曜日の夕食に行ったのが、
大和西大寺にあるカレー専門店「マナビアン」である。
ここは大和西大寺で食事を取るとしたら何処がいいかネットで検索し、
上位にランキングした店の中から選んで訪問した。
チャーシューカレーが常連の中でダントツの人気だということだが、
個人的に気になったのは“大和牛のビーフカレー”である。
価格は860円で、大和牛は“やまとうし”と発音し、
奈良地方では鎌倉時代から歴史があるという銘牛とのこと。
辛さは店の人が“中辛”でもかなり辛いというのでそれにした。



専門店らしく正攻法で造られた中に旨さが凝縮しているカレーだった。
大和牛の肉も美味かった。
スプーンは利き腕によって横からルーを掬いやすいように少し曲がっている。
店内には著名人のサインも沢山飾られていた。
余談だが、店主は奥さんと“やまとうし”という名の夫婦デュオをやっているようで、
店内にはそのCDも売られている。
またメディアの出演情報も掲示されていた。


相生「らーめん八角・相生店」

2014-09-10 | 兵庫県

2014年3月に若桜鉄道と智頭急行の取材に出掛けた。
本当は鳥取に宿泊するつもりだったが、
何処の満室でホテルが取れなかったため、山陽側に出て相生のホテルに泊まった。
その日の夕食にいったのが「らーめん八角」である。
事前に相生で夕食が喰えそうな所を調べ、ここを選んでおいた。
ところがせっかく事前に調べたのに、
肝心の場所を表示した地図をネットから引き出しプリントアウトするのを忘れ、
夜の相生をぐるぐると歩く羽目になってしまった。
宿泊したホテルもあり、どちらかという繁華街のあるのは南口だが、
「ラーメン八角相生店」は北口の国道2号沿いにあった。
国道沿いの店らしく、敷地の半分は駐車場になっているのだが、
駐車場全体を覆う屋根がついている。
雨の時などは濡れずに済み、クルマでの来店にはいいが、
夜に当てもなく歩いていると今ひとつ見つけづらい。
オーダーは新生豚骨しょうゆらーめん730円。



“新生”と冠してあるからはたぶん旧作もあったのだろう。
通常メニューとは別に1枚メニューに紹介されていたもので、
「更に濃厚・クリーミーに改新!!」と書かれている。
ただ、豚骨味なのだが特別に濃厚という感じはせず、
九州ラーメンとはちょっと違う独特の味のスープ。
麺は通常の太さの中細麺で、
トッピングはもやし、海苔、玉子、そして刻んだ葱。
さらにチャーシューもトロトロで美味しかった。


鳥羽「麺処 吉平」

2015-04-09 | 三重県

紀伊半島の旅の1日目、鳥羽での昼食に入ったのが「麺処 吉平」。
鳥羽は海辺の観光地だけあって、路面店はみんな海産物を扱う店ばかりだった。
そんな中で鳥羽駅の近鉄側の出入り口から、
国道42号線を挟んだ海側の場所に「鳥羽一番街」がある。
ここは真珠や鳥羽のお土産を売るショッピングセンターで、
そこの3階が食堂街となっている。
いくつかの店舗が入っていて、やはり海産物を扱う店が多かったが、
その中で気になったのがこの「麺処 吉平」である。
ラーメン、蕎麦、うどんと麺類を中心に扱う店だが、
店の外に写真入りで「伊勢うどん」が宣伝してあった。
考えてみれば伊勢に来て伊勢うどんを喰わないのではバチが当たる。
まあ、伊勢に来て伊勢神宮を参拝しない方がもっと悪いような気もするけれど・・・。
そこで昼食はこの伊勢うどん650円を喰うことにした。



伊勢うどんの麺は極太で柔らかくコシがないのが特徴的である。
またつゆはなく、濃厚なタレがかかっていて、
トッピングは刻みネギだけとシンプルである。
小皿で揚げ玉とわかめが付いており、
店員から「檸檬を搾って揚げ玉とわかめをぶっかけ、
良くかき混ぜてから食べて下さい。」と云われる。
云われた通りの作法で食べた。
一説には長旅で伊勢を訪れた客のために消化が良い柔らかさにしたのだという。
また柔らかくてつゆもないため早く喰うことが出来て客の回転率が上がるという、
多くの観光客が訪れる伊勢のうどん店の知恵とも云える。
一般的なうどんとはかなり異なる伊勢うどんを満喫したのだった。


伊勢市「ステーキの石かわ伊勢店」

2015-04-10 | 三重県

紀伊半島の旅で1日目の夕食に入ったのが「ステーキの石かわ伊勢店」である。
ここは宿泊したホテルの1階に併設されているレストランで、
もともと夕食はここで喰おうと決めていた。
勿論ホテルの宿泊客だからといって割引があるわけではないが、
外に出ずにそのままホテルの部屋に戻れるというのは利点である。
オーダーは手仕込みチーズハンバーグステーキ972円、ライスセット270円。



さすがにステーキ専門店のハンバーグだけあって、旨さは格別だった。
それに観光地の割には価格も手ごろである。
看板に「松阪牛」と大きく書かれているが、
ランプ肉150g単品で3,000円、サーロイン、テンダーロインだと8,100円になる。
さすがにこの価格は手が出ない・・・。

 ※店舗画像は翌日の朝に撮影した。


紀伊勝浦「とらや食堂」

2015-04-14 | 和歌山県

紀伊半島の旅の2日目の昼食に入ったのが「とらや食堂」である。
予定していた新宮で昼食にありつけず、
直感的に下車したこの駅近辺で食事の出来る場所を探していて、
一番最初に目に付いたのがこの店である。
看板には大きく「マグロの町の新名物 元祖まぐろうどん」と書かれていた。
このまぐろうどんも気になったが、店前の幟に書かれているまぐろ丼1,050円をオーダーした。
店の中には「マグロの町 那智勝浦!」というポスターが貼られていた。



全く気にしていなかったけれど、この地はまぐろの名産地だったのか・・・。
それでまぐろうどんというメニューも考案されたわけだ。
温かいうどんに刺身が載っているのだろうか、
それとも天ざるの天麩羅の代わりにまぐろの刺身が用意されているのか。
あるいはまぐろステーキを温かいうどんの上にトッピングしているのか。
写真がなかったのでかなり妄想が膨らむが、答えは分からない。
まあ、まぐろの刺身だったらうどんよりも刺身定食で食いたいと思うのだが・・・。
まぐろ丼は想像通り新鮮な赤身と漬けが半々に載っていて美味しかった。
たぶん、まぐろうどんを選ばなかったのは、・・・正解だったのだと思う。


和歌山「井出商店」

2015-04-15 | 和歌山県

紀伊半島の旅の最終日、3日目の昼に行ったのが和歌山駅近くの「井出商店」である。
ここには以前一度訪問したことがあり、今回が2度目である。
前回の訪問のきっかけは、予定にはなかったが急遽昼食を和歌山で取ることになり、
駅売店で売られていた和歌山ラーメンのお土産コーナーで「井出商店」のラーメンセットを見つけた。
そのお土産ラーメン地図が載っていたので、
こっそり暗記して店まで行ったと記憶している。

今回ももともと予定にはなかったが、有田川町鉄道公園からタクシーで藤並駅まで移動し、
バスを待たずに3時間の余裕が出来たので急遽訪問することになったのだ。
場所は和歌山駅の正面口をまっすぐ行って大通りに出たら左に向かっていく。
以前の旅でもそう暗記してその通りに歩いたら見つかった。
それ以前に歩道に行列が出来ているので直ぐに分かる。
行列に並んだがそれでも客の回転が速いのか、それほど待たされずに店内に入れた。
店内は想像以上の狭さで、大きなテーブルにみんな相席になっている。
テーブルの上には、早ずしやゆで玉子が置いてあり、勝手に食べて後から自己申告する。
それが和歌山ラーメンのスタイルらしい。
ラーメンは中華そばの一種類で大盛りや特製のバリエーションがある。
特製は通常よりチャーシューの枚数が多いようである。
オーダーは中華そば700円で、早ずしは喰わなかった。



トッピングは梅の花を思わせる蒲鉾、チャーシュー3枚、刻んだネギ、メンマなど。
スープは豚骨醤油で、やや細い麺がスープと良く絡む。

和歌山市観光協会のホームページによると、
和歌山ラーメンには豚骨醤油のほかに通常の醤油味のものもあるようである。
醤油味は路面電車が走っていた時代に停車場に並んだ屋台が発祥だという。


京都「カレーの市民アルパ」

2015-04-16 | 京都府

紀伊半島の旅の最終日、夕食に入ったのが「カレー市民アルパ」である。
この日は京都から新幹線で帰るが、予約した「のぞみ62号」は21:16京都発である。
また有田川町鉄道公園で帰りのバスを待たずにタクシーで藤並駅まで戻ったため、
この時点で3時間の前倒しで予定が進んでおり、
予定にない王寺駅を取材したがそれでも2時間の余裕があった。
そこで京都で夕食を喰うことにしたのである。
しかし京都での夕食は予定になかったため入る店の目星もない。
そこで駅前にあったヨドバシカメラに入ることにした。
秋葉原や梅田のヨドバシカメラもそうだが、
マルチメディア館を名乗る拠点先のヨドバシカメラは上の階に食堂街がある。
一日ゆっくり買い物をして欲しいという店側のアイディアなのだろう。
一般的なデパートの食堂街と同じで、時間帯によっては店の外にまで待ち客がいる。
そんな中で比較的空いている店を探し、「カレーの市民アルパ」に入った。
ここはいわゆる金沢カレーの店のようで、ハンバーグカレー800円をオーダーした。



金沢カレーの流儀であるステンレスの皿に千切りキャベツの盛り合わせ、
さらにライスが見えないようにカレーのルーをかけてある。
とろみのあるカレーはハンバーグとも良くあって美味しかった。
京都で金沢カレーというのも変な話だが、それでも久しぶりに喰った金沢カレーは美味かった。

後で調べて分かったのだが、「カレーの市民アルパ」の本店は金沢ではなく、石川県小松市にあるらしい。
店側もかつては「金沢カレー」とは云わずに「加賀カレー」と称していたそうだ。


古市「パインコーン」

2015-08-04 | 大阪府

近鉄週末フリーきっぷの旅で一日目、5月22日金曜日の昼食に行ったのが、
古市駅から約200mの距離にあるカレー専門店「パインコーン」である。
この日は新幹線で京都に行ってそのあと吉野まで行き、
そのあと折り返して古市まで一気に来たために昼食を取る時間が遅くなってしまい、
事前に調べて最初から決めてこの店を訪問した。
地図をプリントアウトして持参していたので場所は分かっていたが、
交差点のところに大きく看板も出ていた。



雑居ビルの1階部分にある間口は狭いが奥行きのある店で、
夫婦二人で店を切り盛りしているようである。
オーダーはポークカツカレー980円で、先にサラダと漬物が出てきた。



サラダを食いながらカレーが出来るのを待っていると、
コリアンダーのいい匂いがしてくる。
サラダを食い終わる頃にカツカレーが出てくる。



カレーは色の濃い具がほとんどないさらさらのもので、
中辛を頼んだがそれでも味は十分だった。
カツはカツカレーにちょうど良い少し薄いもので、衣が薄く肉と分離しにくい。
カツカレーにはそれに合うちょうど良いカツというものがある。
カツが主張しすぎるとカレーが生きてこないので、上等すぎるカツはカツカレーには合わない。
食べている途中で追加でカレーを掛けてくれた。
「中辛と辛口のどちらがいい」と訊かれたので辛口に挑戦した。
カレーは一から作っている自家製でその分辛さも本格的だった。
それでも辛さの中にうまみを十分に感じることが出来て、大満足だった。
店主も気さくでいろいろと話しかけてくれ、最後にはアイスクリームまでおまけしてくれた。
古市に来る機会があったらまた来たいと思う店だった。


大和西大寺「マナビアン」

2015-08-05 | 奈良県

近鉄週末フリーきっぷの旅で5月22日金曜日の夕食に行ったのが、
宿泊していたホテルのある新大宮の隣駅の大和西大寺から約230m、
徒歩3分の距離にあるカレー専門店「マナビアン」に行く。
昼もカレーを喰ったのでまさかのカレーかぶりだが、それでも行きたいと思っていた。
ここは2013年1月の「三都物語2013」の2日目の夕食に行った店で、
その時食べた大和牛のビーフカレー860円が忘れられず、
大和西大寺に行ったら是非また行ってみたいと思っていたのだ。
「大和牛」は「やまとうし」と読み、鎌倉時代から親しまれていた銘柄牛とのこと。
前回は大和牛のビーフカレーを喰ったので、今回はチャーシューカレー900円をオーダーした。



チャーシューカレーはこの店で不動の人気ナンバーワンであるとメニューにも書かれている。
アンデス高原で育った豚を使用したチャーシューはラーメンに入っているものより小振りで、
一口で食べられるように工夫されており、カレーとの相性も良い。
カレーは中辛を頼んだが、通常よりもワンランク辛いので一般的なカレー店の辛口に相当するそうだ。
確かに辛くて汗をかくが、それでもチャーシューもやわらかくて美味しいし、大満足だった。
店内には多くのサイン色紙のほかにレコードやドラムスティックなどが飾られている。
この店はご夫婦で切り盛りしているようで、
また夫婦で「やまとうし」というユニットを組み、音楽活動もしているようである。


平田町「北国亭」

2015-08-06 | 三重県/閉店

近鉄週末フリーきっぷの旅で二日目、5月23日土曜日の昼食に行ったのが、
近鉄鈴鹿線の終点の駅の平田町にあるラーメン店「北国亭」である。
二日目は特急で伊勢志摩方面の終点である賢島まで行き、
志摩線、鳥羽線、山田線を北上し、伊勢中川から名古屋線に乗り込み、
伊勢若松まで行ってここから鈴鹿線に入って終点まで来た。
そのため平田町に到着したのが13:31になってしまった。
まずは事前に調べたラーメン店「北国亭」に行く。
平田町は地方都市という装いで土曜日だったが学生も多かった。
調べておいたラーメン店「北国亭」のランチタイムは2:00p.m.までで、
店の閉まる前に取り敢えず入店する。
オーダーは味噌チャーシュー麺880円にした。



ここは店名から想像できたが、ここは札幌ラーメンの店だった。
トッピングはチャーシュー5枚、コーン、わかめ、メンマ、刻んだ葱と人参、
濃厚な味噌スープに黒胡麻が浮かび、中太の面が濃厚なスープに良く絡む。
チャーシューも小振りだが厚みがあって食べ応えがある。
ランチタイムでは最後の客で、食べている途中に店主がラストオーダーの確認をされた。
正面の扉は閉められてしまったが、横にも扉があり、そこから出る。



外に出て初めて分かったのだが、ここはパチンコ&スロット店の駐車場に建てられていた。


鶴橋「福島上等カレー」

2015-08-07 | 大阪府

近鉄週末フリーきっぷの旅で三日目、5月24日日曜日の昼食に行ったのが、
鶴橋駅の近くにあった「福島上等カレー」である。
この日は前日までの天気予報で雨となっていて、
そのため一日目、二日目に前倒しで行動したために逆に予定が大きく変わってしまい、
予定していた布施で下車することがなくなった。
それに朝食でカレーが出たので喰いすぎてしまい、あまりお腹が空いていなかった。
大和八木から大阪線で終点の大阪上本町まで来て駅取材した。
この日は12:36鶴橋発の特急で近鉄四日市まで行くことになっており、この予定は変更できない。
上本町で昼食を喰うよりは特急乗車駅に移動しておいた方が良い。
鶴橋はJR大阪環状線とも交差しており、2004年10月に訪問している。
この時は「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」で東海道本線と大阪環状線を乗り潰した。
駅付近には鶴橋市場があり、また在日韓国人がコリアンタウンを形成しており、
焼肉店が軒を並べており、店員が客引きをしていた。
路地には焼肉のいい匂いが漂っており、食指が動かないわけではなかったが、
夕食に味噌煮込みうどんを喰う予定だったために昼食は軽めにしたかった。
そこで焼肉店の並んだ路地を出て千日前通りに出て偶然見つけたカレー店に入った。
それが「福島上等カレー・鶴橋店」である。
トッピングには揚げ物が充実していたが、敢えてノーマルのカレー480円をオーダーした。



カレーは少しとろみがあり、具はほとんど形がないが微かに肉片などが見て取れる。
それに見た目は甘そうだがスパイスも利いていて美味しい。
カレーの付け合わせと云えば福神漬けがメジャーだが、ここではキャベツのピクルスがついている。
店内はカウンターのみで往年の映画スターの写真が飾ってあった。
因みに店名の「福島」は福島県のことではなく、本店が大阪府福島区福島にあるためである。


桑名「高山ラーメン・石焼きビビンバ たがわ」

2015-08-26 | 三重県

6月7日日曜日に三岐鉄道1日乗り放題パスを使って三岐鉄道の乗り潰しに挑戦した。
予定では三岐線の終点である西藤原で昼食を取ることになっていた。
西藤原駅に到着して直ぐに藤原岳登山口に向かい、
大貝戸道の途中にあるログハウス「加蘭の森」に行ったが、まさかの定休日だった。
西藤原から藤原岳登山口休憩所、さらに登山口でもある神武神社の鳥居の先は行けたが、
そこから逸れて「加蘭の森」へ行く道にはロープが張られ、中には入ることが出来なかった。
この付近には他に飲食店もなく、結局昼食をお預けになってしまった。
そこで三岐線から北勢線に乗り換えるため、三岐線の起点である近鉄富田駅の乗り換え時間を短縮、
その結果、予定していた近鉄名古屋線より1本速い列車に乗ることができ、
北勢線の起点である西桑名への乗り換え時間を42分確保することが出来たため、
この時間を使って昼食を取ることにした。
事前に下調べしていなかったため何処に行っていいか分からなかったが、
探すのに時間を掛けすぎると予定していた北勢線に乗れなくなってしまうため、
東口に隣接している複合商業ビルの「桑栄メイト」に行き、
2階「味の街」の中で比較的空いている「高山ラーメン・石焼きビピンバ たがわ」に入る。
ここは店名通り高山ラーメンと石焼きビビンバの店で、
石焼きビピンバだと作るのにも食べるのにも時間がかかりそうなので、
比較的早く作れるラーメンのメニューの中からみそラーメン690円を選ぶ。



高山ラーメンの看板を出しているラーメン店は地元でも見ることがあり、
また何回か食べたこともあるが、普通のラーメンとの違いはよく分からない。
トッピングはチャーシュー、メンマ、コーン、もやし、刻んだ葱など。
麺は縮れていてスープと良く絡み、スープもそれほど濃厚ではなくあっさり食べられた。
味の調整用に七味が付けられている。


彦根「ちゃんぽん亭総本家・彦根駅前本店」

2015-10-30 | 滋賀県

6月13日土曜日に近江鉄道と信楽高原鐵道の乗り潰しに挑戦したが、
その時昼食に入ったのが「ちゃんぽん亭総本家・彦根駅前本店」である。
店名通り近江ちゃんぽん専門店であり、また近江ちゃんぽん発祥の店でもある。
ちゃんぽんと云えば長崎ちゃんぽんが有名であるが、
近江ちゃんぽんの方は長崎のとは違って野菜を炒めずに煮込む。
ちゃんぽん亭を経営するドリームフーズのホームページによると、
今から約50年前の昭和38年に彦根で開業した「麺類をかべ」という麺類食堂で、
地元の野菜をたくさん食べて貰える麺料理として考案されたものが源流だという。
ちゃんぽん亭総本家の本店は彦根駅から徒歩15分くらいの場所にあるが、
彦根駅の駅前店は元「麺類をかべ」のあった場所であり、
現在のドリームフーズの会長が事業を引き継いだようである。
そのため本店とは別にここも“彦根駅前本店”と称し、
また庇の上には「麺類をかべ」の看板がそのまま残されている。

彦根駅には10:45a.m.に到着し、開店は11:00a.m.で駅取材して時間を潰す。
オーダーは近江ちゃんぽん・野菜並盛り650円(税込702円)にした。
メニューにはやはり近江ちゃんぽんは「一番人気」と書かれており、
野菜の量によって小盛り、並盛り、大盛りの価格帯がある。
メニューに解説として、「六種類の魚節・昆布を炊き出した秘伝の黄金だしと
たっぷり野菜を一緒に煮込んだスープは最後の一滴まで飲み干せる美味しさです。
お好みでお酢を加えるのが通の食べ方です。」と書かれていた。



確かに長崎ちゃんぽんとは全く別物の、ダシが澄んだスープはあっさりしていて、
野菜の旨みも溶け込んで美味しい。
トッピングの野菜も炒めていないためか、老若男女に受け入れられると思う。



貴生川「きぶかわ駅前飯店」

2015-11-02 | 滋賀県

6月13日土曜日に近江鉄道と信楽高原鐵道の全線乗り潰しに行ったが、
その夕食として入ったのが貴生川駅北口の「きぶかわ駅前飯店」である。
事前に立てた予定より1本早い列車で信楽高原鐵道を往復出来たが、
その分貴生川での乗り換え時間が44分になってしまった。
駅取材をしても十分に時間が余るので、ここで夕食を喰うことにした。
しかし事前の下調べもなく、また駅から見渡しても飲食店が見つからない。
そこで少し北口の駅取材のついでに辺りを散策してみた。
そこで1件のラーメン店らしき店を見つけた。
「うまいラーメン」「うまい餃子」の幟を立てているからたぶんラーメン店なのだろうが、
店には屋号がなく、「営業中」「OPEN」と掲げられているが店の中は暗い。
恐る恐る入っていくと誰もいなかった。
そこで「すいません!」と声かけると、店主らしい高齢の女性が出てきた。
確かにラーメン店として営業しているようだが、客のいない時間なので電気も付けていない。
慌てて電気を付けてくれた。
この店は純粋なラーメン専門店というよりも、良くあるラーメン居酒屋に近いもので、
ラーメン以外のメニューも充実している。
来店した事情を簡単に説明し、米原で予約している新幹線指定席に乗るために、
17:11の貴生川発の列車に乗らなければならず、簡単に出来るものを訊ねた。
すると店主はうどんなら早く出来るという。
ラーメン店がうどんを勧めるというのも妙な話だが、こちらも時間がないのできつねうどんを注文する。
すると店主は「みんな良く餃子を注文する」と云って、頻りに餃子を勧めた。
そこできつねうどん380円に肉大餃子380円をオーダーした。
出来れば餃子はラーメンと一緒に食べたかったが、時間がないので仕方がない。
早く出来るからと云うことでこのメニューをチョイスしたが、以外と提供までに時間がかかった。



きつねうどんは関西風の色の薄いダシの味が前面に出てきているもので、
お揚げのほかに蒲鉾、海苔、天かす、刻んだ葱などが乗っていた。
うどんももちもちしていて美味しい。
餃子は大きめで、皮がモチモチとしていて中身は肉や野菜がぎっしり詰まっている。
追加でおろし大蒜が提供された。
確かにこの餃子は美味しい。
お客さんから評判が良いというのも頷ける。
きつねうどんと餃子という前代未聞の組み合わせだったが、以外と美味しかった。
今度はちゃんと時間がある時にラーメンと餃子を食べてみたい。


谷上「北神餃子」

2016-07-14 | 兵庫県

5月13日金曜日、有休を取得して土曜日、日曜日の2泊3日で神戸、大阪、京都を旅してきた。
その初日、13日金曜日の昼食に入ったのが谷上駅構内にある「北神餃子」である。
予定では粟生駅に併設されていたレストランを行くつもりだったが、
先に北条鉄道を取材した関係でこの駅で食事を取り損ない、
神戸電鉄の粟生線と有馬線の乗換駅である鈴蘭台でも昼食を喰える場所を探せなかった。
そこで谷上まで来て探そうとしたが路面店ではいいところを見つけられず、
いっそその後の西神中央まで行こうかと思って構内に入ったところでこの店を見つけた。
谷上駅は高架ホームで1階部分がコンコースになっており、階段の間にひっそりとある店だった。
店には「有馬六甲ルート名物」と書かれていて、提灯風の看板に店名が書かれている。
一見居酒屋のようだったが、ランチメニューもあるようだったので入ってみた。



昼食時間を過ぎた1:30p.m.頃の訪問だったためか、
店内に客がおらず女性の店主が一人で店番をしていた。
オーダーは店名から考えて北神焼き餃子定食600円にした。
店内には泡盛の一升瓶などが並び、居酒屋風であったが昼はアルコール抜きのメニューも用意されている。
たぶん、サラリーマンなどが乗り換えの合間に昼食を取るのに対応しているのだろう。
餃子は焼くのに時間がかかるので、その間に店主がいろいろと話しかけてきた。
今日は平日だが、有休を取って旅行をしていることや、
スルッとKANSAI3dayチケットを利用して私鉄のみで移動していることなどを話した。
今日は神戸界隈、明日は大阪から和歌山、最終日には京都に行くことを話したら、
ちょうど日曜日に葵祭をやっているので観に行ったらいいと云われた。
話をしているとちょうど餃子が焼き上がる。



餃子は6個で、普通は酢、ラー油を醤油に溶いたものに付けて喰うが、
ここでは味噌だれと醤油を1:1の割合で溶いたものにラー油を加えて食べる。
味噌だれに使われている味噌は“北神味噌”といい、
地元の食材のみを使用し、食品添加物を一切使用せずに製造された味噌である。
確かにこの味噌だれの餃子は癖になる。
この付近ではこういう食べ方が定着しているそうである。
ほかには味噌汁、サラダ、お新香などがつく。
予定にはなかったが、地元での餃子の食べ方も知れたし、
店主ともいろいろ話が出来て良かった。


新大阪「麺屋風迅」

2016-07-15 | 大阪府

5月13日金曜日に有休を取得して土曜、日曜と2泊3日で関西旅行に出掛けた。
その金曜日の夕食に入ったのがラーメン専門店「麺屋風迅」である。
当初では梅田のラーメン店に行くつもりだったのだが、
予定変更の行動で梅田のラーメン店に寄れなかったため、
先にホテルにチェックインして夕食を食べるところを新大阪駅界隈で探し、
ホテル前の大通りを少し南下したところにある「麺屋風迅」に入った。
このラーメン店の特徴は「比内地鶏」を使ってあることのようで、
白湯らーめん、あっさり醤油らーめん、こってりらーめん、つけ麺、まぜそばなどがある。
さらにおすすめとして「北海道産宗谷黒牛 和牛ホルモン煮込みらーめん」が紹介されていた。
そこでこのおすすめの 和牛ホルモン煮込みらーめん980円をオーダーした。



トッピングは水菜やもやしなどの野菜、メンマに加えて和牛ホルモンである。
正直云ってホルモンとかはあまり得意ではなく、普段はほとんど食べないのだが、
おすすめにあったので思わず頼んでしまった。
それでも軟らかく煮込んで処理されていたので、それほどの食べ辛さはなかった。
スープは醤油系なのだろうが、あっさりしていて独特の味だった。
麺は中太麺で、価格の割にはトッピングがやや寂しい気もする。
それでもホルモンが苦手だったので、ドサッと載っているよりは助かったが…。
店内の雰囲気はラーメン店というよりは居酒屋風で、
メニューにも「自慢の7あての」として、
上ミノポン酢、牛タンポン酢、センマイ刺し、和牛ユッケ、超希少和牛霜降りタン刺しなど、
ホルモンを中心とした酒のあてが並んでおり、居酒屋代わりにも使えるようになっている。
場所柄、そういった設定にした方が商売にはなるのだろうが、
ラーメン店と居酒屋のどちらに軸足を置いているのかが分からず、
純粋にラーメンを食べたいという客には少し敷居が高く感じる気がする。


岸和田「唯我独尊」

2016-07-19 | 大阪府

5月13日金曜日に有休を取得して、土日を加えて2泊3日で関西旅行をした。
その二日目、14日土曜日の昼食に入ったのが岸和田の「唯我独尊」である。
この日は南海電鉄多奈川線と泉北高速鉄道線の乗り潰しに挑戦することにしていて、
南海電鉄多奈川線完乗の後、南海本線で羽衣まで行き、
JR阪和線東羽衣支線で鳳、阪和線で三国ヶ丘まで移動し、
南海電鉄高野線から泉北高速鉄道線に入る予定だった。
多奈川線の起点駅であるみさき公園から特急「サザン」に乗ることにしたが、
特急は羽衣に停車しないため、手前の停車駅である急行に乗り換えることにした。
ちょうど昼食の時間にあたるため、岸和田駅近辺で昼食を喰える場所を事前にネットで探し、
カレー専門店としてこの「唯我独尊」を見つけて訪問することにした。
岸和田駅南口から蛸地蔵方面に線路沿いを歩くと左側に見えてくる。
店の前にはメニューが掲示されていた。



カレーメニューは10種類で、自家製ソーセージカレー1,090円が「当店おすすめ!!」となっている。
当然これを目当てに来たわけなので、オーダーした。
店内はほぼ満席状態で、予定より遅れての来店だったため、開店と同時の訪問ではなかったが、
それでも土曜日でこれだけの賑わいを見せるのだから、
地元に人に愛されている店なのだろう。
事前の下調べで同一店名の店が北海道の富良野にあり、そこの姉妹店のようである。
ただ、フランチャイズというわけではなく、オーナー同士が調理師学校時代の親友とのこと。
そこで北海道から材料を空輸して貰い、岸和田で提供しているようだ。
暫くすると漸くオーダーした自家製ソーセージカレーが出てくる。



カレーは思ったよりも辛口で、サフランライスと良く合う。
ほかにポテトフライやコーン、サラダなどがワンプレートになっており、
サフランライスの中央にぶ太いソーセージが載っている。
食べ応えのあるソーセージは燻製されているようで、
味覚の喩えが正しいのかは分からないが「獣の味が残っている」ように感じる。
しかもカレーのルーはおかわりできるみたいで、店員からも云われていたが、
ライスの量からするとこれくらいで充分である。
岸和田というと“だんじり”のイメージが強いが、
ここだけは北の大地の風が吹いている。


梅田「古潭・ホワイティ梅田店」

2016-07-20 | 大阪府

5月13日金曜日に有休を取って2泊3日の関西旅行に出たが、
その二日目、14日土曜日の夕食に入ったのが「古潭・ホワイティ梅田店」である。
予定では13日金曜日に行くことにしていたが、
予定変更したために梅田は素通りして新大阪近辺で夕食を喰うことになった。
逆に14日土曜日は南海電鉄多奈川線と泉北高速鉄道線の乗り潰しをした後、
大阪市営地下鉄の乗り潰しに挑戦することになっていたが、
予定が押していたため谷町線の西梅田で下車して御堂筋線梅田に乗り換えたため、
乗り換えの途中で偶然この店を見掛けて入店することにしたのだ。
予定通りに進んでいれば長堀鶴見緑地線の起点駅である大正でラーメン店に入ることになっていた。
「古潭」は大阪を中心に15店舗、更に姉妹店も存在するラーメン店で、
店のホームページによると昭和43年に開業、
「ホワイティ梅田店」は2号店として昭和45年3月に開店した。
店名の“古潭”はアイヌ語の「寄り合う、街、村」に由来するとのこと。
古潭らーめんの基本は醤油のようだが、味噌や塩味の設定もある。
オーダーはみそ味の古潭ラーメンに海老天・ぎょうざセット950円にした。
店の前にも「人気ベスト3」の1位は海老天・ぎょうざセットだった。
入店が6:00p.m.過ぎの入店だったため、店内はそこそこ混んでいたが直ぐに座ることは出来た。
まず最初に海老天と餃子が出てくる。



餃子3個と海老天2個でつけ皿はふたつに分かれており、
片方は空だったが、もう片方には塩が入っていた。
店員からも「海老天は塩に付けてお召し上がりください。」と云われた。
反対側は餃子用で酢とラー油に醤油を加えて餃子を付ける。
海老天は関西では丸まった形が多く、エビフライのように真っ直ぐになっていない感じがする。
少し遅れてラーメンが出てきた。



トッピングはもやし、人参、刻んだ葱とチャーシューが2枚、
麺はコシのある中太麺で、白濁した味噌スープにも良く絡む。
ラーメンも美味しく、十分に満足できた。


王寺「カレー専門店 横浜・王寺店」

2016-08-30 | 奈良県

青春18きっぷを使って7月23日土曜日から24日日曜日にかけて、
関西本線と福知山線、小浜線の乗り潰しに挑戦した。
23日土曜日は名古屋まで新幹線で移動し、関西本線の完乗に挑戦した。
その昼食に入ったのが王寺のカレー専門店「横浜・王寺店」である。
関西本線は名古屋からJR大阪までの関西鉄道が敷設した路線を国有化したもので、
国鉄分割民営化後は名古屋から亀山までがJR東海、亀山からJR難波までがJR西日本の所属で、
亀山から加茂までは非電化区間であり、加茂からJR難波までは大和路路線の愛称がつけられている、
アーバンネットワークのひとつに数えられる主要路線となっている。
大和路線の中でも和歌山線の分岐駅であり、近鉄との乗り換え駅ともなっている王寺は、
ターミナルとしての機能も有する主要駅のひとつとなっている。
以前、近鉄の乗り放題きっぷを使ってこの駅には訪問済みであったが、
このカレー専門店でカレーを食べるために敢えてここで下車したのである。
「横浜・王寺店」は王寺駅南口から徒歩2~3分くらいの雑居ビルの半地下にあり、
訪問した時は女性が二人で店を切り盛りしていた。
店内はLの字形のカウンターのみの狭小店舗と云っていい。
開店してすぐに訪問だったにもかかわらず、店内は満席に近かった。
オーダーはカツカレー880円で、トンカツをその場で揚げるために少し待たされた。



トンカツは揚げたてでころもはサクサク、肉も軟らかくておいしい。
カレーは思ったよりも辛口で、普段使いの店としては十分の味である。
すべてのカレーには食後にホットコーヒーかアイスクリームが付く。
アイスクリームをチョイスした。



カレーが比較的辛口だったため、アイスの甘さが際立つ。
王寺で食事をする機会があったらまた来たいと思うカレー専門店だった。


東淀川「珉龍・JR東淀川駅前店」

2016-08-31 | 大阪府/閉店

7月23日土曜日から1泊2泊で青春18切符を使った旅に出たが、
その23日土曜日の夕食に入ったのが東淀川の「珉龍・JR東淀川駅前店」である。
この店は5月にスルッとKANSAI3dayチケットで2泊3日の旅に出た時に、
最終日にJR東淀川駅から大阪市営地下鉄御堂筋線東三国まで歩いたが、
その時に見つけたのが「珉龍・JR東淀川駅前店」だった。
ただ、その時はすでに新大阪駅構内の「浪花そば」で昼食を済ましてしまったため、
訪問することはなかったのだ。
23日土曜日は名古屋から関西本線を完乗、
東大阪線経由で片町線を往復してJR東西線経由で尼崎まで行き、
東海道本線で吹田まで行ってここで駅取材した。
宿泊は新大阪で定宿としているヴィアイン新大阪に予約を入れていたが、
少し時間があったので未訪問だった吹田で駅取材を加えたのだ。
ついでにここで夕食を喰おうと思ったが、いい店が見つからなかったので、
吹田に来る途中に車窓から東淀川のこの店を見て2ヶ月前に見つけたことを思い出し、
東海道本線で東淀川まで戻って訪問した。
店の前に展示されていたスブタセット880円をオーダーする。
定食でも酢豚定食880円の設定があるが、酢豚定食が白飯がチャーハンになっている。



酢豚、炒飯のほかに中華スープとお新香が付いている。
炒飯は中華店特有の味覚で、パラパラ感もそれほどではなく、
少ししっとりしていて今のはやりとは違うが、
昔ながらの中華店の炒飯といった感じである。
酢豚ももちろん美味しく、ボリュームもあり満腹になった。


福知山「中華サン」

2016-09-01 | 京都府

7月23日土曜日から1泊2日で青春18きっぷを使って旅をしてきた。
23日土曜日は関西本線を完乗、さらにおおさか東線、片町線、JR東西線と乗り潰し、
24日日曜日には福知山線、舞鶴線、小浜線とまわり、北陸本線経由で米原まで行った。
その2日目、24日日曜日の昼食に入ったのが福知山駅周辺で検索して見つけた「中華サン」である。
ここは山陰本線を完乗する4泊5日の旅を企画してみた時に見つけた店で、
福知山の駅前で店を検索して駅に一番近い店としてここを選んだのだ。
一般的な中華料理店で、定食メニューが充実している。
いろいろと迷ったが、中華丼セット1,050円をオーダーする。
開店とほぼ同時に入店したが、既に先客がいたために少し待たされた。



中華丼に唐揚げ、餃子、味噌汁、お新香、サラダ、フルーツなど。
一番驚いたのが、中華丼がスープのようになっていて、
一瞬五目中華が来たのかと思ったほどだ。
もちろんスープの中にはご飯があるのだが、
まるで中華風雑炊のようになっていて、イメージしたものとは明らかに違っていた。
それでもそれはそれで美味しく頂き、さらに唐揚げや餃子も堪能した。
中華専門店だと中華丼には中華スープが定番なのだが、
ここでは日本人の好みに合わせて味噌汁とお新香が用意されている。
ほかの定食メニューも豊富なので、今度福知山に来た時は別のメニューにも挑戦してみたい。




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